日新町の家づくり
アプローチ正面の壁に塗装工がジョリパットの仕上げをしています。コテを使って仕上ていきます。この仕上げには、センスが必要ですので、塗装工の腕の見せ所です。コテを持つ手とその表情から真剣さが伝わってきます。
順に仕上がっていきます。建物とのバランスも良いです。最終的に仕上がったものを、完成現場見学会で、ぜひ見てくださいね。
棟梁と監督と私で南側の木製フェンスを作りました。材料には、長野県産の杉の板に防腐剤を加圧注入したものを使っています。手入れがなかなか出来ない部分ですが、見た目がとても大切なので、なるべく手間のかからないものを使いました。
南面の目隠しと外観の優しさを兼ね備えたフェンスが完成しました。建物との色のバランスもうまくいきました。後は植栽を入れて外構も完成します。
いよいよ土間のコンクリートの打設です。格子状に区切った型枠の中にコンクリートを打設していきます。金ゴテ仕上げと洗い出し仕上げになりますので、左官工の腕の見せ所です。アプローチの部分はインターロッキング仕上げになりますが、駐車スペースにもなりますので、将来的に土間が沈下しないように、予めコンクリートを下打ちしておきます。
金ゴテ押えの部分に水がかからないように養生しながら、順番に表面を洗っていきます。洗い出し仕上げにもいくつかの方法がありますが、今回の方法は簡易的な方法ですね。お金をかければ色々なことが出来ますが、この方法でも意匠的にはかなりいいと思います。
朝から夕方までかかりましたが、綺麗に完成しました。アクセントになっていい感じです。数日間養生して、型枠を外して、タマリュウと美濃砂利で仕上ていきます。





